佐藤初女さんに逢いに

今年のGW連休は

予想以上に各地から沢山のご来店

本当にありがたいと感じた一週間。

ハードだったけれどやり切った感🙌


さて

連休明けてオフの日

何年か振りの奈良に行ってきました。


憧れの女性  佐藤初女さん

享年94歳

生前にお逢いしたかった人。


その尊敬する初女さんの

日常のお姿を記録した写真の展示会と

おむすびワークショップに参加することが出来ました♪


写真家さんのトークショーでは

改めて初女さんの生涯に感銘を受けました。


わたしも食を作り出す人間として

今までの自分とこれからの自分はどうあるべきか…

感慨深い思いでいっぱいになりました。


深い愛情を込めて作られた初女さんの

シンプルなおむすびを食べると

その込められた愛が伝わってきます。


食べてもらう人の事を想って

まるで祈るかの様に、おむすびをにぎる。


レクチャーして頂いたおむすびは

おむすびの概念が変わるくらい

本当に優しくて美味しかった‼


ハートに響くような

愛情深い食べ物を作り出せる様

これからも精進しますとお写真にお伝えして。。


初女さんが今までもこれからも

人びとの心に生き続けますように🙏

新しさを捨てる勇気

https://www.facebook.com/boulangerie.derien/posts/1507192392656137


同じ想いです

向かうべき処

嬉しいご予約♪

ドーナツのご予約が多い中

酵母パンの王様

カンパーニュのご予約2ホールいただきました!


やった♪

スーパーデトックス

何年ぶりにどっぷり風邪を引きました。

良く言うなら、スーパーデトックス✨
悪く言うなら、体調不良で臨時休業とか情けない´д` ;…


寝込んで2日目、優しい友が

日本一美味しいと思う 

富ヶ谷ルヴァンのパンと
期待の湖北産有機ライ麦粉を
お見舞いに届けてくれてイッキに元気になる。


今は味覚も臭覚も麻痺して
食べ物の美味しさが全くわからないけど…
このパンを袋から取り出した時にだけ
大好物の香りをすかさず捉えた臭覚!

ゴクッって喉が鳴った…

ほんとカラダは正直だ。


向かう方へ

何処に向かっているのだろう…

時々遠くを見つめる

自由な心で
素直に
時の流れに身をまかせていると
自然と向っていく方へ
導かれている
そんな気がした



2017 春分の日


暖かな春の陽射しの中

休日の大仕事

今年は久しぶりに手前味噌を仕込もうと

小麦でお世話になっている

無農薬農家の美味しい大豆と米麹を材料に

倍麹味噌を全て手作業で行いました。


ふっくらと柔らかく炊けた大豆は

そのまま食べても止まらないくらい美味

その大豆と麹と天然塩を混ぜ合わせると

部屋中に麹の香りが広がります。

これぞ日本古来から伝わる和の香り。


私が仕込んでいると、

母が遠い昔、自分が子供の頃に

おばあちゃんが手際よくお味噌を仕込んでいた記憶を思い出したと話してくれました。

昔はそれぞれの家で、

1年分のお味噌を大量に仕込むのに

ご近所さんにも手伝ってもらいながら行っていたそうです。


お味噌づくりは

昔から引き継がれる

日本の大切な文化です。

きっとこの先、

世界にも広がる価値ある発酵食だと感じます。


仕込みの仕上げに

多賀酒造の酒粕で密閉して完了!

我が家の手前味噌

2018年1月20日蔵出し予定です。







撮影大会♪

多賀に事務所を構えている

友人のケンタくん

プロのカメラマンです


今や多方面から引っ張りダコの人気写真&デザイナー

活躍しててスゴイです‼

もう直ぐスタジオも完成する

売れっ子


お店のロゴやショップカード

看板まで彼が手掛けてくれました〜

大変お世話になります


きょうは突然のオファーに多忙な中

フラフラっと立派なカメラ持ってPM3:00登場〜


ホームページのスタッフ写真の撮影を

プロのカメラマンさんに

ワインおごるからって(≧∇≦)


まだ寒い初春の午後

陽射しはキラキラで楽しい撮影タイムでした♪


沢山の人達に支えられています…🙏

獣害駆除への主観

人類が作り出したこの地球環境で

駆除しなければいけない野生の生き物が増えてしまった現実。


人が自然を人工的に合理的に変えた結果の自業自得なんだと…


知らずに増えてしまった尊い命を

もっと人々が気付き、見直すことで

いつか全ての生物が幸せに生きられる地球になりますようにと願う

再会と出会い


私が鎌倉のキビヤベーカリーで修業していた頃

御成通りに月に一度出没する

カッコイイ八百屋の太郎さん。

帰りに必ずパンを買ってくれた。

嬉しかった♪


フレッシュでカラフルな美味しい有機野菜売りの

太郎さんとの7年振りかの再会。


現在は三重県伊賀に移住して

自給自足的なスローライフを

アメリカ人のカワイイ奥様と

実現されているそうで…

つい最近、大雪の日に奥様と一緒にお店へご来店。


その時に

伊賀の山で獣害駆除された鹿肉を

手土産に戴いた。


実はジビエ

私は喰わず嫌いだったから

一瞬ギョッとしたけれど…


なんて美味しいことでしょう‼

きっと新鮮な内に、上手な加工をされているせいか?野性だからか⁇

お肉は鳥が一番って思っていた私が

好みが一転して鹿 ジビエ 好きに。

ちなみに猪肉も美味。


太郎さん曰く

「害獣駆除されてしまう鹿の肉を有効利用しようとしてる人達が

ソーセージを開発したりしてて
僕は、害獣駆除っていう概念無いんだけど。

単純に、鹿とか猪と命のやり取りして得たその恵みは、

肉として一番真っ当な物だと思うの。

生物的にイーブンな立場で食えるなって。

食うために変な餌開発して食わせて気持ち悪いくらい太らせたり、

何回も妊娠させたりっていうのじゃない。」


私はこんなカッコイイ考え方とか生き方

正直出来てませんが…


とにかく

ジビエ+ハード系パンのコラボレーション

美味しい提案

この先も続けていければと

アイデアを巡らせるのでした。




3.14

 

六年前の3月11日


私は修業先のベーカリーで1日の業務を終えた頃でした。


突然の停電と大きな揺れと共に
店頭の時計、
作業台の上に置いていた数10Kgほどもある酵母の種が…
床に落下した瞬間を忘れません。

六年後の今日
このハートブレッドプロジェクトの入会申し込み用紙が届きました。
 

パン屋を始めたころは
パンと寄付が繋がらなかったけれど
こうして日々のパン作りが
温かい気持ちに替えられるなんて素晴らしい事だと…
そんなパン屋さんの一員になれて良かったです。


私がパン屋である限り
微力ながらハートブレッドを作り続けたいと思います。
 

#ハートブレッドプロジェクト

1